2-2. Data– category –
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Slices(スライス)
お気に入りにしたデータや自分が関連しているデータだけを取り出したい、そんなときにスライスを使います。今回はデータ抽出であるスライスの設定方法について説明します!【スライスとは】スライスとはデータテーブルのフィルター機能です。上記の例では... -
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SEARCH・SCAN・NFC・PⅡ(サーチ・スキャン)
今回はスキャンの設定について解説します。QRやバーコードの機能を使う場合に使用します。【SEARCH】チェックを入れることでフリー検索できるようにします。【SCAN・NFC・PⅡ】SCANにチェックを入れることで、カラム入力欄にスキャンマークが表示されます。... -
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User Setting(ユーザー設定)
ユーザー設定機能を使用すると、オプションや設定をユーザー毎にカスタマイズできます。例えば言語を変更したり、スライス(フィルタ)機能をユーザー毎に設定できるようにしたいときに使用します。【ユーザー設定について】オプションの数は最大10個、それ... -
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INITIAL VALUE・DISPLAY NAME・DISCRIPTION(初期値・項目名・注釈)
今回はINITIAL VALUE・DISPLAY NAME・DISCRIPTIONについて解説します。各カラムの初期値、項目名を設定する項目です。初期値はともかく、項目名はNAMEで設定するため必要のないようにに思えますが、汎用性の高いアプリにするには設定を覚えておく必要があ... -
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SHOW・EDITABLE・REQUIRE(表示・編集・必須項目)
今回はSHOW・EDITABLE・REQUIREについて解説します。SHOW・EDITABLE・REQUIREはレコードの表示・非表示、編集可・不可、必須か必須でないかを設定する項目です。この項目を覚えることで見やすく、わかりやすい入力フォームを作ることができます。使い方を... -
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KEY・LABEL(プライマリーキー、ラベル)
今回はKEY・LABELについて解説します。KEY・LABELは行(レコード)を代表する値、データベースでいうところのprimary keyを設定する項目です。必須事項の設定ですので、しっかりと覚えましょう!【KEY】KEYの役割KEYは1レコードに与えられる固有の値です。数... -
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Tables(テーブル)
AppSheetのエディターDataタブのTablesについて説明します。接続したデータテーブルの設定画面です。接続先のIDやセキュリティも設定することができます。【Tables】テーブルの基本情報を設定できます。Storageデータソースの設定ができます。Securityプロ...
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