2. エディター画面– category –
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Automation-Process(プロセス)
プロセスはオートメーションで追加された新機能です。プロセスでは、タスクの実行条件を設定します。設定項目は色々ありますが難しくはありません。今回はプロセスの使い方、設定方法について説明します!【プロセスの設定】プロセスの+マークを押すとNew ... -
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Automation(オートメーション)
先日GoogleからAppSheet Automation(オートメーション) の本格リリースが発表されました。オートメーション(自動化作業)はデータの登録(追加・更新・削除)に対し、メールやプッシュ通知、他テーブルへのデータ追加・編集、PDF作成、他Webツールとの連携な... -
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Offline/Sync(オフライン・同期)
AppSheetはスプレッドシートやエクセルをデータベースにできますが、直接ファイルにデータの読み書きをしているわけではありません。AppSheetが持つサーバーに一度経由したのち、各データベースへ反映します。これをデータの同期といいます。今回はオフラ... -
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Reports(レポート)
レポートは時間指定でアクションを作動させることができる機能です。週1回、月1回の報告書を自動で作成し、送信するというレポート送信が基本的な使い方です。今回はレポートの基本操作について説明します!【レポートの実行時間の設定】レポート上部にあ... -
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Workflow(ワークフロー)
ワークフローはメールやプッシュ通知、クラウドストレージへのファイル保存などが設定できる機能です。アクション同様、使いこなせば作業の自動化により高価なシステムと変わらないものも作ることができます。今回はワークフローの基本操作について説明し... -
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Actions(アクション)
アクションはアプリの動作を設定する部分です。AppSheetはAIが優れているため、自動設定でも違和感のない動きを設定してくれます。アクションを設定すると入力・保存の自動化を行うことができます。作業効率化には欠かせない機能ですね。今回はアクション... -
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Localize(ローカライズ:言語設定)
ローカライズはUX全般の言語設定を変更する部分です。初期設定は英語になっています。すべて英語を日本語にすると英語表記はほとんどなくなります。今回はローカライズの設定方法について説明します!【各名称の説明】項目の横におすすめの日本語訳例を書... -
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Options(オプション)
オプションはUX全般の設定を変更する部分です。ここでしか設定できない部分もありますので覚えておきましょう。今回はオプションの設定方法について説明します!【General(一般設定)】Starting viewアプリ開始時に表示するビューを設定します。条件によっ... -
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Format Rules(フォーマットルール)
フォーマットルールは文字の太さや濃さ、色などを変更することができます。今回はフォーマットルールの設定方法について説明します!【Format Rules画面の説明】新しいフォーマットルールを作るには+マークを押すと、ルールの設定画面が追加されます。適用... -
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Brand(ブランド)
ブランドはアプリの色やアイコンなど、アプリのイメージを決める部分です。今回はブランドの設定方法について説明します!【Brand画面の説明】テーマカラーはユーザー毎に選択性にはなっていません。背景関連の画像は静止画ではなく動画も設定できます。業... -
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Views(ビュー)
ビューはデータテーブルの表示方法を設定する機能です。データベースの設計も大事ですが、UXの設計次第でアプリの使いやすさが決まります。表示方法はいろいろありますので、使いながら覚えていきましょう。今回はビューの基本設定方法について説明します... -
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Slices(スライス)
お気に入りにしたデータや自分が関連しているデータだけを取り出したい、そんなときにスライスを使います。今回はデータ抽出であるスライスの設定方法について説明します!【スライスとは】スライスとはデータテーブルのフィルター機能です。上記の例では...
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